約 3,874,866 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/12.html
プリシラの幼馴染で体を動かすことが好きな女の子。 プリシラが危ない目にあわないようにいつも気を配っている。 かなりの負けず嫌いで、いつも主人公に勝負を挑んでくる。 なれなれしくてすぐに仲良くなれる特技をもっているが、本当は寂しがり屋。 挨拶 通常会話 恋人会話? 結婚後会話 特別な会話 告白 デート プロポーズ? 結婚式? お祭り ボイス 恋愛シナリオ ナゾの未確認生物 ルーシーの想い プレゼント 特別デート1-ルーシー? 特別デート2-ルーシー? 特別デート3-ルーシー? 交換手紙? 関連するサブシナリオ 決戦!ジュリアンvsひな 名探偵テリー? 健康診断は計画的に(男主人公)? 新名物(女主人公)? 釣りっていつやるの?? 共同訓練 パジャマパーティー(女主人公)? 忘れ物 恋バナ 王様だれだ?? 手紙の交換 シークレット・ルーシー? 関連する恋愛シナリオ キノコ採り お手紙発見!?? キラキラ かくれんぼ王は誰だ ビックリしない特訓? 流行り病? 初めてのシチュー 焼きたてパン 新たな扉? 再検討 なんでもない? 聞き間違い セシルの想い 強さ 無料開放の日 白黒つけるぜ! 旅館のピンチ!? 信頼 リュカのかくしごと
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/27.html
ダンジョン概要 表層 深層 ムナビレ わき腹 しっぽの木 水道橋 誕生の塔 空中回廊 活力の塔 活力の塔 庭園 再生の塔 再生の塔 庭園 蓄積の塔 蓄積の塔 庭園 名誉の塔 名誉の塔 庭園 給水塔 ダンジョン概要 長い間ルーンの影響を受け、意思を持った島。 ムナビレでエリスと出会う。 エリスと仲良くなった後、湖の左の小島に生えた芽に水をあげると 蔓が成長してエリスの家の横まで移動できるようになる。ただし祝日限定。 内部は全ての季節に対応しているので好きな農作物を作る事が出来る。 表層 ゴブリンやアントなど倒しやすいモンスターが中心。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ゴブリン 1 105 21 6 8 無 戦士の証lv1やすい布lv1刃物の欠片lv1 アント 2 120 21 11 11 地20/20 昆虫のアゴlv1虫の皮lv1 宝箱 アイテム名 なし 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 アメジスト サファイヤ 火の結晶 地の結晶 深層 若干攻撃力の高いオークが登場。 攻撃範囲の広い弓オークがイヤらしい。背中に回って最優先で倒してしまおう。 ルーニーストーンで開く宝箱部屋がある。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム スライム 4 165 30 16 17 地20/20 毒液lv2涙のしずくlv2白い草lv1黒い草lv1火の結晶lv1水の結晶lv1地の結晶lv1風の結晶lv1クズ鉄lv1 オーク 6 180 36 26 24 無 戦士の証lv1細い棒切れlv1 オークアーチャー 9 225 45 38 33 無 丈夫な切っ先lv1にかわlv1 宝箱宝箱部屋のみ アイテム名 真ん中・各種宝石Lv1 左・各種属性結晶Lv1 右・カブの酢漬け、安物の腕輪、ペンダント 採掘 鉱石名 クズ鉄 鉄 ルビー ムナビレ それまでと比べて攻撃力が跳ね上がり、HPMAXから一撃で倒されてしまう事も。 特にウルフは素早く強力なので囲まれないように気をつけよう。 奥の扉はとある条件をクリアしなければ開かない。 シルバーウルフは騎乗可能なモンスターであり、移動速度も速い。 つるくさ遺跡のエレパンも騎乗可能だが、エレパンよりも早く走れる。 移動が非常に便利になるので、受けるダメージが少なくなってきたら、ぜひとも仲間にしておこう。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム モコモコ 13 285 52 59 46 無 強固なツノlv2獣の皮lv1涙のしずくlv2 バッファモー 15 378 64 67 37 無 強固なツノlv2獣の皮lv1 シルバーウルフ 18 324 66 58 47 無 尖った牙Lv1鋭いツメLv4 宝箱 アイテム名 細い棒切れ チョコレート 米 銅 アクアマリン 回復ドリンク ドクケッシン 火の結晶 地の結晶 小麦粉 採掘 鉱石名 なし わき腹 左脇にある大岩をハンマーのSAで壊すと表層からショートカット出来るようになる。 避けて通るのが困難な毒の沼地があるのでドクケッシンか中和剤を用意しておこう。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム スコーピオン 26 384 98 125 88 無 虫の皮lv8鋭いツメlv4丈夫な切っ先lv2毒液lv2 ホブゴブリン 27 495 101 108 91 無 戦士の証lv5刃物の欠片lv8 スカイフィッシュ 28 510 104 112 94 水20/20 湿ったウロコlv4古代魚の骨lv1尖った牙lv1水の結晶lv1 ミニゴーレム 30 810 111 120 50 地30/30 クズ鉄lv10 鉄lv1銅lv1銀lv1地の結晶lv1 宝箱 アイテム名 回復ドリンク 米 チョコレート 採掘 鉱石名 クズ鉄 銅 しっぽの木 木を上っていくと木の実が転がってくるので枝分かれしている所で待機して回避しよう。 当たると凄く痛い。 騎乗可能なモンスターなら安全な道でショートカット可能。 マンティクトのカウンター攻撃に要注意。シールドを展開しているときに攻撃すると反撃される。その際一切のダメージを与えられない。 たとえシールドの張られていない後ろ側から攻撃しても、向きを変えてカウンター攻撃を仕掛けられる。ある程度距離を取っていれば当たらない場合もある。 むやみに攻撃していると、いつの間にかやられてしまう。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム マンティクト 34 600 135 122 113 無 虫の皮lv10 昆虫のアゴlv5ギラつく刃lv1 ビートル 37 645 132 162 111 無 虫の皮lv10 昆虫のアゴlv5強固なツノlv6 フェアリー 42 576 148 166 167 全10/10 妖精の粉lv1 やすい布lv10 魔法の粉lv6 宝箱 アイテム名 リンゴ オレンジ サクランボ 太い棒切れ 細い棒切れlv10 根っこ 採掘 鉱石名 クズ鉄 金 水道橋 土管から出てくる水砲に気をつけよう、当たると痛い。 フェアリーの魔法球は多数発射してくるうえにスタン効果があるので注意。標的は小さいが両手剣で攻撃すれば当てやすい。 カメのこうらと古代魚の骨Lv10はここでしか手に入らない、フェアリーもここにしか出ない為素材集めで何度かお世話になるかも 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム フェアリー 42 576 148 166 167 全10 妖精の粉lv1 やすい布lv10 魔法の粉lv6 トータス 43 882 105 256 85 無 涙のしずくlv6 カメのこうらlv10 尖った牙lv6水の結晶lv1 シーラ 46 780 160 182 152 水20/20 湿ったウロコlv7 古代魚の骨lv10 尖った牙lv6水の結晶lv1 ユニコ 52 870 123 185 185 無 強固なツノlv10 鳥の羽lv7涙のしずくlv6上質の毛皮lv4 宝箱 アイテム名 回復ドリンクS 風邪薬 カツオのおさしみ パインジュース 採掘 鉱石名 なし 誕生の塔 空中回廊の東南東の位置にある塔。 他の塔と内部構造は全て同じ。 全ての種類のルーニーストーンで開く宝箱部屋がある。 ネクロ、ファウストの真空刃攻撃はノックバックしないかわりに連続ヒットもしやすく、気付かないうちにHPを削られている事があるので要注意。 回避も難しいので、一度実際に当たってみてダメージ量を検討しつつ、多少当たる覚悟で装備を整えてから挑むとよい。 真空刃は水平にしか飛ばないため、高低差を利用して回避する方法もある。素材集めが目的でない限りは、真っ向から戦わず無視して切り抜けたほうがいい。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ネクロ 54 720 185 213 213 無 やすい布lv10刃物の欠片lv10 良い布lv5太い棒切れlv5 ファウスト 60 792 204 237 236 無 やすい布lv10 ギラつく刃lv5良い布lv5太い棒切れlv5 宝箱 アイテム名 小さな結晶lv1 小さな結晶lv4 銀lv1 回復ドリンクXlv1 採掘 鉱石名 なし 空中回廊 ここからそれぞれ誕生・活力・再生・蓄積・名誉の塔に行ける。 MAPがとても広い上に農地も豊富。 活力の塔にショートカットもあるのでクジラ島での農作業はここに集中させると良いだろう。 水場は中央の給水塔横にある。 これまでと比べて敵が桁違いに強く、LVや防具が不十分だと最悪一撃で倒される可能性もある。 モンスターを相手にするのは腕に自信がついてからにしよう。 プラチナを集めるのはここが一番適しているが、とても出にくいので根気よく集めよう。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ネクロ 54 720 185 213 213 無 やすい布lv10刃物の欠片lv10 良い布lv5太い棒切れlv5 ファウスト 60 792 204 237 236 無 やすい布lv10 ギラつく刃lv5良い布lv5太い棒切れlv5 オークハンター 65 1065 219 256 213 無 にかわlv10細い棒切れlv10 丈夫な切っ先Lv6 バッファムー 70 1368 235 303 160 無 強固なツノlv10 上質な毛皮lv7 ブラックバード 74 1080 272 291 241 風20/20 鳥の羽lv10鋭いツメlv10 パックンボックス 75 1093 250 354 220 無 ダイヤモンドlv1アメジストlv1サファイアlv1アクアマリンlv1ルビーlv1エメラルドlv1尖った牙lv1 ミノタウロスキング 77 1494 333 303 125 無 強固なツノlv10ギラつく刃lv10戦士の証lv10太い棒切れlv10 宝箱 アイテム名 回復ドリンクS イカさし チーズ パインジュース 採掘 鉱石名 鉄クズ プラチナ 活力の塔 空中回廊の東北東の位置にある塔。 塔内の入り口左横にある壊れた階段にロープがあるので降ろせば表層からショートカットできるようになる。 ルーニーストーングラスで開く宝箱部屋がある。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム オークハンター 65 1065 219 256 213 無 にかわlv10細い棒切れlv10 丈夫な切っ先Lv6 ハイオーク 66 1080 222 260 216 無 戦士の証lv10太い棒切れlv10やすい布lv10 ギガンテス 71 1501 285 307 92 無 鳥の羽lv10戦士の証lv10良い布lv10強固なツノlv10 宝箱 アイテム名 採掘 鉱石名 なし 活力の塔 庭園 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム リトルエンペラー 29 472 107 104 117 地20/20 良い布lv10太い棒切れlv10 強固なツノlv2地の結晶lv1 ギガンテス 71 1501 285 307 92 無 鳥の羽lv10戦士の証lv10良い布lv10強固なツノlv10 ミノタウロスキング 77 1494 333 303 125 無 強固なツノlv10ギラつく刃lv10戦士の証lv10太い棒切れlv10 リトルウィザード 81 1174 269 287 317 風20/20 良い布lv1 太い棒切れlv10強固なツノlv10 風の結晶lv1 宝箱 アイテム名 戦士の証lv10 魔法の粉lv10 採掘 鉱石名 なし 再生の塔 空中回廊の南南東の位置にある塔。 ルーニーストーンツリーで開く宝箱部屋がある。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム リトルメイジ 11 229 52 41 48 火20/20 細い棒切れlv7やすい布lv6強固なツノlv2火の結晶lv1 リトルエンペラー 29 472 107 104 117 地20/20 良い布lv10太い棒切れlv10 強固なツノlv2地の結晶lv1 リトルウィザード 81 1174 269 287 317 風20/20 良い布lv1 太い棒切れlv10強固なツノlv10 風の結晶lv1 宝箱 アイテム名 火の結晶lv6 金lv1 回復ドリンクX 採掘 鉱石名 なし 再生の塔 庭園 左はトリッキーマッシュ、右はハーデスのみ 左はレベル上げにもってこいだが、右は無対策で行くとハーデスの大量誘導弾でなぶり殺しにされるので注意。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ハーデス 77 996 256 303 301 全10/10 妖精の粉lv10魔法の粉lv10良い布lv10 トリッキーマッシュ 87 無 キノコlv1 根っこlv10魔法の粉lv10 宝箱 アイテム名 根っこlv10 古代魚の骨lv10 強固なツノlv10 キレイな皮lv10 カメのこうらlv10 風の結晶lv7 水の結晶lv7 鳥の羽lv7 上質の毛皮lv7 回復ドリンクX 採掘 鉱石名 なし 蓄積の塔 空中回廊の南南西から下に進んだ位置にある塔。 ルーニーストーンロックで開く宝箱部屋がある。 宝箱は宝箱部屋と一つを除き全てパックンボックスなので注意。 ここの木箱は壊すとワインを含む酒場で売られてる料理素材と各種色草が出る 白黒草も出るのでプラチナ集めのついでに漁るといい。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ブラッドパンサー 69 900 255 272 248 無 尖った牙lv10鋭いツメlv10 上質の毛皮lv7魔獣のツメlv3 パックンボックス 75 1093 250 354 220 無 ダイヤモンドlv1アメジストlv1サファイアlv1アクアマリンlv1ルビーlv1エメラルドlv1尖った牙lv1 宝箱 アイテム名 金 地の結晶lv6 採掘 鉱石名 なし 蓄積の塔 庭園 Lv10の各種昆虫系から手に入る素材をに集めるのに最適。 サムライは、カウンターシールドに加え、拡散真空刃を放ってくる。 狩る場合、エリアルブレード等の封印効果を利用するとラク。 攻撃を空振りした隙に、封印攻撃を叩き込もう。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ヘラクレス 89 1425 293 385 260 無 キレイな皮lv10強固なツノlv10虫の皮lv10昆虫のアゴlv10 サムライ 90 1440 326 318 293 無 ギラつく刃lv10昆虫のアゴlv10キレイな皮lv10 宝箱 アイテム名 細い棒切れlv10 太い棒切れlv10 魔獣のツメlv10 丈夫な切っ先lv10 湿ったウロコlv7 涙のしずくlv7 回復ドリンクX lv1 採掘 鉱石名 なし 名誉の塔 空中回廊の西北西の位置にある塔。 ルーニーストーンアクアで開く宝箱部屋がある。 中段の右端に給水等の扉を開く為のレバーがある。 庭園側から近づくとモンスターが出現しないので比較的安全に押すことが出来る。 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム ハンターウルフ 74 1080 254 273 223 無 尖った牙lv10 上質の毛皮lv7魔獣のツメlv3 ハーデス 77 996 256 303 301 全10/10 妖精の粉lv10魔法の粉lv10良い布lv10 宝箱 アイテム名 金 水の結晶lv6 採掘 鉱石名 なし 名誉の塔 庭園 出現モンスター 種族名 LV HP ATK DEF MAGIC 属性 落とすアイテム コーン 91 1455 218 335 333 無 上質の毛皮lv10鳥の羽lv10涙のしずくlv10強固なツノlv10 ミニドラゴン 92 1470 303 361 299 全15 獣の皮lv10魔獣のツメlv10湿ったウロコlv10尖った牙lv10鋭いツメlv10 宝箱 アイテム名 毒液lv10 ギラつく刃lv10 妖精の粉lv10 尖った牙lv10 鋭いツメlv10 獣の皮lv10 火の結晶lv7 回復ドリンクX 採掘 鉱石名 なし 給水塔 空中回廊の真ん中の塔 名誉の塔のレバーで扉が開く イカがいる 給水塔周辺には6×6マスの畑が4つあり、作物の栽培には最適 ボスと戦うとくじら島に入ってすぐの所にショートカットができるので 負けるの覚悟でボスに挑んでショートカットを開通するとよい ただし、ボスどころか雑魚の強さも半端じゃないので 名誉の塔にあるレバーを操作するのも命がけになる + ボス攻略 電気クラゲイカ 攻撃 内容 対応 なぎ払い 攻撃触手の片方を振り上げ、前方をなぎ払う 振り上げた触手の反対に走るか、振り上げた触手を攻撃する 叩きつけ 攻撃触手を振り上げ、正面に叩きつける 回り込む 水を吐く 正面に水を吐く 離れる、回り込む 回転水吐き 回転しながら水を吐いて辺りを濡らし、電気を流す 同じ方向に逃げる 回転叩きつけ 回転しながら攻撃触手で叩き、最後に周囲に放電 攻撃触手のない立ち位置をキープする 攻撃力がとても高いうえ、戦場が狭いために攻撃を避けにくい。 ほとんどの人が、本作で最強のボスと感じることだろう。 本体の前方に攻撃用の長い触手が2本と、周囲に短い触手が8本ついている。 いくら触手を攻撃しても本体にダメージは入らないが、短い触手8本を全て潰すと本体が気絶し、 攻撃を入れる絶好のチャンスとなる。(両手剣のSAを余裕で4~5回入れられる) また、攻撃触手を潰すと触手を使った攻撃を封じることができる。 潰した触手は一定時間経過するか、本体が気絶から立ち直ると復活する。 部屋に入った場所から下がって柵に密着すると、一切の攻撃を受けなくなる。 この位置からファイアロッドの魔法を撃ち込むなどすれば、安全にダメージを与えられる。 ただし、HPが1/4以下になって発狂状態になると攻撃のリーチが伸び、 なぎ払いが届くようになるため、最初から最後まで安置で戦えるわけではない。 武器を使って正面から挑む場合は、回転しながらの水吐きや叩きつけを待ち、 回っている間に短い触手を全て潰して気絶させ、本体を殴るのが最も安全かつ確実。 回転攻撃の終わり際に放電が来るので、間に合わないと感じたら深追いせずに距離を取ろう。 なぎ払いを攻撃して止めた後に正面から斬りかかることもできるが、カウンターの水を浴びないように注意。 倒した後に平日にくじら島に入ると、くじらが1回だけ小さな結晶(Lv1)をくれる。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/343.html
メインシナリオ オズワルド捜索住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ テリーの情報 オズワルド捜索 署長室 レディア「…………。」 スカーレット「……よく眠っていますね。」 リヴィア「んあ、さっきまでものオマエのようだな。」 スカーレット「そ、それはルーンといっしょに気力まで奪われてしまってのことで……!」 レディア「……う………。」 主人公「署長!レディアさんが!」 リヴィア「んむ。」 レディア「ここ…は……?」 レディア「おねえ……ちゃん?」 リヴィア「ひさしいな、レディア。」 レディア「え……どうして?」 レディア「アースマイトーーー!」 主人公「うわわっ……!」 リヴィア「おちつかんか、バカもの。」 レディア「痛い……。」 レディア「お姉ちゃんはあいかわらずチカラ加減を知らない。」 リヴィア「オマエはあいかわらずおもいこみがハゲしいようだな。」 レディア「ぶう……。」 リヴィア「クチをとがらせてないで、どういうことかキチンとせつめいしろ。」 リヴィア「なぜガンドアージュなどに手をかした?」 レディア「それは………」 レディア「アースマイトがお姉ちゃんを……って聞いて。」 レディア「どうしてもカタキを討ちたくて……。」 レディア「だからアースマイトの情報と引き換えにガンドアージュに…協力した。」 リヴィア「やれやれ……ガンドアージュのやりかたになんのギモンももたなかったのか?」 レディア「正義のためだって言うし、」 レディア「本当にアースマイトの情報をくれたから信用できるかなって。」 リヴィア「なにがセイギなものか。むさべつにルーンをあつめたりしおって。」 レディア「それは…少し誤解。」 レディア「ガンドアージュは最近まで、人の心をあやつる研究をしてた。」 レディア「憎んだり、怒ったりする心をなくせばこの世のすべての争いを終わらせることができるって。」 スカーレット「そんな夢みたいなことが実現するとは思えませんが……。」 レディア「そう?」 レディア「現にガンドアージュはモンスターを凶暴化したり人からやる気を奪う実験には成功していた。」 リヴィア「あれが……ヤツのジッケンだと?」 レディア「そう。」 レディア「特定のルーンだけを奪うことで心をあやつれるのではないかって仮説を立ててね。」 レディア「ガンドアージュはその研究のために人々のソウルスフィアのデータを集めていたの。」 レディア「ソウルスフィアは百人百様。」 レディア「心をあやつるために抜き出すルーンも人によって変わる。」 レディア「だからすべての人間のソウルスフィアを集めて情報として管理できれば、」 レディア「個々人をより細かく、自由にあやつれる。」 スカーレット「ソウルスフィアの測定にそんな狙いが……。」 レディア「今回のルーン収集は、ソウルスフィアを登録した者たちに狙いをしぼって」 レディア「特定のルーンを奪うことで起こる変化を観察することと、」 レディア「一度に多くの人からルーンを奪ってあやつれるかを試す実験だった。」 リヴィア「なるほど……だからわたしとアレス(アリス)はきりょくをうばわれなかったのだな。」 主人公「え、でも僕(私)もソウルスフィアは測りましたよ?」 リヴィア「オマエとわたしのソウルスフィアは、いつわりのデータを本部におくってあった。」 リヴィア「いっただろう?アースマイトであることはヒミツだと。」 リヴィア「オマエのいじょうのソウルスフィアからダレが気づくともしれなかったからな。」 主人公「な、なるほど。」 レディア「ガンドアージュはゆくゆく、ルーン収集の魔方陣を応用した方法で」 レディア「すべての生物から思いどおりにルーンを抜き取ることを考えていた。」 主人公「それが実現するなら、争いをなくすことwも可能かもしれませんね。」 スカーレット「完全な秩序…正義……ガンドアージュ総監が常々語っていた理想です。」 リヴィア「ココロをあやつってつくられる支配などヤツによるどくぜんてきな支配ではないか。」 リヴィア「そんなもの、とうていうけいれられん。」 レディア「私は、互いに傷つけあうことなく生きられるならそれもいいだろうと思った。」 主人公「自分はかたき討ちをしようとしてたのに……。」 レディア「それは……ごめんなさい。あなたにはひどいことをしてしまった。」 主人公「い、いえ、もういいですよ。みんな無事でなによりです。」 主人公(殊勝になられると調子が狂う……) リヴィア「それだけのジッケンに手をかして、よくいままでゲンカイをこえずにいられたものだ。」 レディア「それは…ガンドアージュが魔方陣で私のルーンを吸い出していたから。」 レディア「それが、私がガンドアージュの言うことを聞いていたもう1つの理由でもあるのだけど……。」 リヴィア「なんだと!?」 リヴィア「オマエ、まさかヤツからルーンをすわれておかしなきぶんになったりしなかっただろうな?」 レディア「おかしな気分?」 リヴィア「おだやかでいられなくなったり、ぼーっとしてキオクがあやふやになったりだ!」 レディア「…………。」 リヴィア「あったんだな。」 リヴィア「まったく……オマエがまんんまとヤツのジッケン台にされているではないか。」 主人公「そういえば、レディアさんを見つけたとき自我を失いかけてましたね。」 主人公「ルーンの吸いすぎだと思ってましたけど、あれもガンドアージュ総監のしわざだったのかな……。」 レディア「……そうかもしれない。」 レディア「実験の前にも、ルーンを吸われたし。」 レディア「これまでに何度もあったことだから疑問にも思わなかったけど……。」 リヴィア「んむ~わたしのかわりをヤツがしていたわけか。」 レディア「うん。限界が来る前に私からルーンを吸い出してくれてた。」 レディア「でも、今回は違った。限界が来ても、ガンドアージュは現れなかった。」 レディア「お姉ちゃんが来てくれなかったら私はきっと……。」 主人公「計画がうまくいったのでレディアさんがいらなくなった…ということでしょうか?」 スカーレット「あるいはうまくいかず、計画をあきらめたか…ですね。」 レディア「ツノ耳が当たってると思う。」 スカーレット「ツノ耳……。」 レディア「今から思えば、最近のガンドアージュは様子がおかしかった。」 レディア「イライラしたり、ときにひどく残酷だったり……なにかに焦っているようだった。」 リヴィア「んむ~……それでけいかくをあきらめたヤツはいらなくなったオマエを境界につれていった、か。」 主人公「爆発してもノーラッド王国に被害がおよばないように…ですね。」 スカーレット「正義の心や、Seed総監としての使命感はいまだに残っているということなのでしょう。」 スカーレット「やり方にはやはり、賛同できませんが。」 リヴィア「んむ~………。」 リヴィア「なにかがひっかかる。」 リヴィア「ヤツがそうカンタンにながらくあたためてきたけいかくをあきらめるか?」 スカーレット「行き詰まったのなら、切り替える人ではあると思います。」 スカーレット「そしてすぐに別の計画を立てるでしょう。」 リヴィア「べつのけいかく……。」 リヴィア「レディア、ヤツはオマエからすいだしたルーンをどこへやっていた?」 レディア「わ、わからない。」 レディア「いつも目隠しで巨大な魔方陣に連れていかれて、吸い出したらすぐまた目隠しで連れ出されていたから。」 リヴィア「ばしょも、ルーンの行き先もふめいということだな。」 リヴィア「…………。」 レディア「お姉ちゃん?」 リヴィア「境界でレディアのルーンをばくはつさせることーーーそれもヤツのけいかくの1つだったのかもしれん。」 主人公「ど、どういうことですか?」 リヴィア「ココロをあやつるというようなまわりくどいことをしなくても、」 リヴィア「ヤツのいうカンゼンな秩序とやらを作りあげるほうほうがあるのだ。」 レディア「どんな方法?」 リヴィア「ナニモノもあらがえない、ぜったいてきなチカラ。」 リヴィア「それがあれば、秩序はたもたれる。」 リヴィア「おそれほどヒトをつよくしばるものはないからな。」 リヴィア「しかしそれはほろびをよびこむキケンなおこない。」 リヴィア「わたしのそうぞうが当たっているとしたらーーー」 リヴィア「セカイがおわるぞ。」 リヴィア「レディア!きょだいな魔方陣とやらがあったばしょをよくおもいだせ!」 レディア「だ、だから目隠しされてたからわからないって……。」 リヴィア「なんでもいいから、おぼえていることをいえ!」 レディア「え、えっと……いつもガンドアージュに目隠しされて、」 レディア「ゲートみたいなので移動して……ルーンを吸ったら同じように帰されて……。」 レディア「そうだ!」 レディア「1回だけ、ガンドアージュ以外の人に連れていかれたことがある!」 レディア「ほら、あの……カラダの大きな、口の悪い男ーーー」 主人公「もしかして、オズワルドさん!?」 レディア「そう!その男!」 リヴィア「アレス(アリス)!オズワルドのいどころは!?」 主人公「わ、わかりません!」 リヴィア「なんとしてもさがしだすんだ!」 主人公「は、はい!」 (以降、レディアが住民登録) 住民の会話 プリシラ プリシラ「署長に妹さんがいるなんて、知らなかったよ。姉妹って……仲良くできないのかな。」 プリシラ「……でも、いつ町に来たんだろう。どうしてわたし、覚えてないんだろ?」 ルーシー ルーシー「なーんか、すっごく長い夢を見てた気がするんだよね。」 ルーシー「レディアさん、挨拶してもそっけないし。あたし、寝ぼけて何かしたかなぁ?」 フーカ フーカ「レディア、フーカガガウガウガウガウ!(レディア、フーカにさかなとってくれた!)」 フーカ「ガウガ、ガウガウ。(よゆう、いってた)」 フーカ「……ガウガウガウ。(……つよそうだった)」 スカーレット スカーレット「私は、Seedの記録から巨大魔方陣の場所を探ってみます。」 スカーレット「総監側に気づかれないように、細心の注意を払わなければ。しばらく調査に集中するつもりです。」 ベアトリス ベアトリス「レディアさんと署長はご姉妹なのですね。わたくしも、姉様のことを思い出してしまいました。」 ベアトリス「そういえば最近、姉様の夢を見たような……。」 ベアトリス「今ごろどうしているでしょうか……。でも、きっと何も変わられていないのでしょうね。」 ルドミラ ルドミラ「レディア……。お姉さんのことが……そんなにも。」 ルドミラ「お姉さんといっしょにいられて、とっても幸せーってカオしてたわ。」 ルドミラ「アタシも、アレス(アリス)といっしょに居られて、シアワセ♪ウフフ♪」 マーティン マーティン「レディアは、署長の妹なんだってな。ふたり並んでると、いっそ署長の方が妹に見えるが。」 マーティン「……というかふたりとも、本当はいくつなんだ?」 セシル セシル「レディアさんについて、色々聞いてきたよ!」 セシル「レディアって名前は、本名じゃないんだって。でも本名は不明なんだ。」 セシル「本名をいつかしらべてみせるよ。」 リュカ リュカ「レディアってやつ、ミョーな迫力があるんだよな。」 リュカ「署長の妹だってのも、納得だぜ。逆らわない方がよさそうだ……。」 むらくも むらくも「新入りさんはクールっていうか、ヒトを寄せ付けない感じだな。」 むらくも「でも、温泉に入った後はみんな一緒なんじゃねえかな。」 ラインハルト ラインハルト「新しく住人になった方は、レディアどのというのだな。」 ラインハルト「遺跡の中を見て、懐かしいと言っていたが……。来たことがあるのだろうか?」 ルーカス ルーカス「レディアさんは、署長と同族の御方ですね。」 主人公「わかるんですか?」 ルーカス「ええ。」 ルーカス「離れ離れはいけない存在……。再会できて、本当に良かった。」 シモーヌ シモーヌ「新しい住民が増える時は、いつもワクワクするな。」 シモーヌ「レディアの住処は本人の希望で、署の中に決まったぞ。アレス(アリス)も面倒をみてあげてくれ。」 ジュリアン ジュリアン「レディアさんって、ツバサがあるようにみえるけど、あれホンモノなのかな。」 ジュリアン「いいなー。オレもどれか、ほしいなあ……。」 エルシェ エルシェ「……レディアって、署長の妹さんなんだってね。」 エルシェ「……レディアも、昔は署長のあとをついて回ったりしてたのかな~?」 みささぎ みささぎ「レディアさんは……ちょっと不思議な方ですね。」 みささぎ「どことなく、ニンゲンではないような気配がします。かといってウェアアニマルでもないですし……。」 みささぎ「まあ、いまさらですわね。」 ひな ひな「アレスくん(アリスちゃん)……。アレスくん(アリスちゃん)は、いなくならないよね?」 主人公「えっ?」 ひな「……やっぱり、なんでもないの。」 ひな「ちょっとこわいゆめ、みただけなの。」 ランドルフ ランドルフ「町の住民がまた一人増えて、嬉しい限りです。」 ランドルフ「お話相手が増えたので、ユキも嬉しそうでしたよ。ほっほっほ。」 ユキ ユキ「レディアちゃんは素直で、とってもいい子ねえ。」 ユキ「おいしいジャムを食べる時、ふわふわってするのよ。」 ユキ「……あら?なにがふわふわしてるのかしら。」 テリー テリー「レディアってヤツが署長の妹なのは、間違いないみたいだな。」 テリー「ちょっと話をしてみたんだが、古い話をまるで見てきたように話すところが、とても署長っぽい。」 テリー「生まれた年が気になるが……。聞かないほうがいいこともある。」 ハインツ ハインツ「署長の妹さんが来たんだってねえ。」 ハインツ「いもうとだけに、おイモが好き?……って聞いたら、「は?」だって。」 主人公「は~……。」 ドグ ドグ「……作った覚えのない武器があるナ。」 ドグ「どうにモ、記憶が飛んでいるようナ……。まさか、ナ?」 パルモ パルモ「ニューフェイスなレディアさんのために、新しいお家を設計しマース!」 パルモ「……と思ったのデスが、署の中にお住まいだそうデス。残念デスネ……。」 花屋「キューティーローズ♥」 主人公「ルドミラさん!」 ルドミラ「どうしたの~血相かえて?」 ルドミラ「あ、わかった。」 ルドミラ「昨日、アタシが夢に出てきたからナマのアタシに会いたくなったんでしょ?」 主人公「えっと……会いたいのは、オズワルドさんです。」 ルドミラ「な~んだ、そうなの。」 ルドミラ「でも、ザンネン。」 ルドミラ「アタシ、あれから一度も連絡をとってないからオズワルドさんの居場所は知らないわ。」 主人公「そうですか……わかりました。」 ルドミラ「ごめんね、お役に立てなくて。」 主人公「いえ、いいんです。」 テリーの情報 (翌日以降) テリー探偵事務所 主人公「テリーさん!少しいいですか?」 テリー「ずいぶんな勢いだな。どうした?」 主人公「じつは人を捜していてーーー」 テリー「なるほど。盗賊の親分をね。」 テリー「Seedに追われる身だってことは今もどこかに潜伏している可能性が高い、か。」 テリー「前に潜んでいたのは盗賊王のアジト跡だって言ったよな?」 主人公「はい。一味で隠れていたようです。」 テリー「ふうむ…大人数が潜伏できて、Seedの手も及ばないような場所か……。」 主人公「そうそうありませんよね。そんなに都合のいい隠れ家は。」 テリー「だな……。」 テリー「いや、待て。あそこなら、あるいはーーー」 主人公「心当たりがあるんですか!?」 テリー「心当たりってほどじゃないがな。」 テリー「アレス(アリス)は盗賊王バサラという名を聞いたことがあるか?」 主人公「盗賊王バサラ……聞いたことないですね。」 主人公「有名な人なんですか?」 テリー「物語にもなっている、伝説の盗賊だ。」 テリー「国宝から人の心まで、手に入らないものはなかったと言われてる。」 テリー「そのバサラの隠れ家の1つが、何年か前にノーラッド王国で発見された。」 テリー「すぐにバサラの隠し財宝を求めてたくさんの人が押しよせたそうだ。」 テリー「しかし、誰もお宝を見つけることはできなかった。」 テリー「なぜだかわかるか?」 主人公「えっと……最初から宝物なんて隠されてなかったとか。」 テリー「いや、そうじゃない。」 テリー「誰も隠れ家の入口を見つけられなかったのさ。」 主人公「入口がなかったんですか?」 テリー「ああ。」 テリー「その後、あれは追っ手の目をくらますためのおとりの隠れ家だというのが通説になった。」 テリー「おかげで今は誰も近づかない、忘れ去られた廃墟だ。」 主人公「忘れ去られた……ですか。」 主人公「もし中に入る方法があるなら、絶好の隠れ場所になりそうですね。」 テリー「鋭いじゃないか、アレス(アリス)。」 テリー「オレが言いたいのは、まさにそれさ。」 主人公「え…でも、たくさんの人が探しても入口は見つからなかったんですよね?」 テリー「表向きは、そういうことになってる。」 テリー「だが仮に入り口を見つけた者がいたとして、そいつはそのことを発表すると思うか?」 テリー「自分だけのヒミツにしておけば伝説のバサラの財宝はひとり占めだ。」 テリー「そのうえ、後ろ暗いところのある者には恰好の隠れ場所になるときてる。」 主人公「なるほど……。」 テリー「もしバサラの隠れ家に興味が出たのなら、」 テリー「夜の10時に大樹の広場に行ってみな。」 主人公「なにかあるんですか?」 テリー「そいつは行ってみてのお楽しみだ。簡単にナゾを明かしても面白くないだろう?」 主人公「そ、そうですね。」 主人公(できれば簡単に明かしてほしいけど、教えてくれないんだろうな……) テリー「オレから提供できる情報は、こんなところだ。」 主人公「ご協力、ありがとうございます!夜の10時に大樹の広場へ行ってみます!」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/23.html
名称 防御 効果 入手方法 安物の腕輪 1 筋力UP 鍛冶屋スチーム レザーブーツ 2 バックステップ可能 鍛冶屋スチーム エメラルドの指輪 0? 体力UP ユエ屋 アメジストの指輪 0? 体力UP ユエ屋 アクアマリンブローチ 3 体力UP ユエ屋 ルビーの指輪 0? 無い? ユエ屋
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/188.html
ヒロイン候補 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ヒーロー候補 ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン 町の住人 セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル セルザウィード 「人用の指輪じゃ、わらわにはあわんぞ。」 「もっともわらわ用の指輪を用意されても困るがな。」 ヴォルカノン 「なんとっ!?いけませんぞ!」 「レスト殿(フレイ殿)には!」 「レスト殿(フレイ殿)には!!」 「ふさわしい方がおります!!!」 「安易に我輩を選ぶなど言語道断ですぞ!!!」 ブロッサム 「おやまあ!?あたしに求婚かい?」 「悪い気分じゃないけど、あたしよりもっと若い子に渡しておやり。」 ナンシー 「これは……婚約指輪かしら?」 「なつかしいわ。私もジョーンズに渡したわ。」 「でも、ごめんなさいね。私はジョーンズ一筋だから♪」 ジョーンズ 「私はもう結婚してますよ、主人公さん。」 「それに、ナンシー以外の人と、一緒になる気もありませんから。」 「たとえ、どんなことがあってもね。」 エルミナータ 「私に?」 「お姉さんに手を出そうなんて100年早いわよ。」 リンファ 「あら、婚約指輪ですね。」 「ありがとうございます。」 「うふふ、冗談ですよ。私にはパパさんがいますからね。」 ポコリーヌ 「オオ……ついにその気に……!」 「ワタシ……うれしいデス!」 「って事でゴメンナサイ。」 主人公「え!?」 バド 「これは婚約指輪じゃないカ。」 「売っていいのカ?」 ノエル 「ママとはケッコンできないよ?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/317.html
クローリカ「優勝おめでと~ございます~♪」 マーガレット「すごい、すごいじゃん!」 フォルテ「お見事です!おめでとうございます。」 シャオパイ「うん。さすがだが!」 コハク「おめでと~なの♪」 ドルチェ「へえ……。」 ピコ『なかなかやりますわね』 ビシュナル「優勝おめでとうございます!」 アーサー「すごいですね!思わず感心してしまいました。」 キール「わあ!すごいやっ!」 ダグ「まさか負けるなんてナ。」 ディラス「やるじゃねーか……。」 レオン「やるじゃないか。」 ブロッサム「優勝おめでとう。」 ナンシー「お見事!さすがね!」 ジョーンズ「おみそれしました。おめでとうございます。」 エルミナータ「優勝だなんて、すごいわー!」 リンファ「びっくりしました。でも、おめでとうございます。」 ポコリーヌ「サイン下サイ!」 バド「やるじゃないカ。ちょっと予想外だったゾ。」 ルーナ「すっごーい!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/383.html
メインシナリオ デリリウム溶岩窟 はじまりの森 セルフィア(帰還) 住人の会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル 宿屋 竜の間 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ バド ノエル 日記 レオン・カルナク手前 大きなゲート はじまりの森 塔の中 頂上 玄室 住人の会話 クローリカ 「あの~、モンスターたちが『はじまりの森』から来てるなら、」 「フレイちゃんもモンスターになれば帰ってこれるんじゃないですか~?」 フォルテ 「なんとしても『はじまりの森』から、帰る方法を探しださないと……。」 「セルザウィード様のためにも……!」 マーガレット 「ごめんね。まだ実家から返事来てないんだ。」 「はあ……こういうときって待ってる時間がすごく長く感じるよね。」 シャオパイ 「お客さんに『はじまりの森』のこと聞いてみてはいるんだが……。」 「ワタシの方は、まだ見つけられないようだ。」 「でも、マーマならもしかしたら……!」 「まだまだあきらめないが!」 コハク 「『はじまりの森』ってどこにあるの?」 「あたしのいけるところなら、連れてかえってあげるのにねえ……。」 ドルチェ 「『はじまりの森』ってあんた詳しそうだけど、」 「なにか知らないの?」 ピコ『なんで私が詳しそうなんですの?』 「だって、あんた死んでるじゃない。」 ピコ『!?言われてみれば……』 「……情報は期待できそうにないわね。」 ビシュナル 「う~ん…………、『はじまりの森』かあ。」 「『はじまりの森』について記された書物は少ないんですよね。」 「でも、ご安心下さい!」 「僕が必ず『はじまりの森』から帰る方法を見つけ出しますから!」 アーサー 「王都には連絡をしてみました。早ければ明日にでも便りがあるでしょう。」 「絶対セルザウィード様を助けましょう。」 レオン・カルナクの場所を聞く・はい ▼はい ▼レオン・カルナクの場所を聞く 「黒曜館の場所はわかりますか?南西の橋を渡った先にある洋館です。」 「その黒曜館からさらに西に行った辺りにあります。」 「わかりましたか?」 はい・もう1回お願いします ▼もう1回お願いします 繰り返し ▼はい キール 「安心して待っててよ。フレイさん。」 「お姉ちゃんと一緒に、きっと帰ってくる方法を見つけるから!」 ダグ 「……オマエの好きなようにしロ。」 「オレはオマエを信じる……。」 ディラス 「あの竜のことはよく知らねえが……。」 「みんなが頑張ってるのに、俺だけ知らぬ顔してるわけにはいかねえよ。」 ヴォルカノン 「フレイ殿、ご安心ください!」 「城には古くから残る書物がございます。」 「そこにはきっと『はじまりの森』から帰る方法が載っていることでしょう!」 ブロッサム 「『はじまりの森』……、『はじまりの森』ね……。」 「エスケープとかじゃ戻ってこれないのかい?」 「それとダグの様子が元に戻ったみたいでね、よかったよ。」 「あんたなにかしたのかい。」 ナンシー 「『はじまりの森』に行くには、ゲートを通らないといけないのよね。」 「でも、帰りはゲートは使えない……。」 「……そんなところに行かせるわけにはいかないわよね。」 ジョーンズ 「『はじまりの森』について書かれた本は見たことがあります。」 「ただ、モンスターの来るところであり、帰る先としか書かれていませんが……。」 「それ以上のことは私も聞いたことがありません……。」 エルミナータ 「私の人生最大にして最強の難題だわ……。」 「『はじまりの森』があるくらいなんだから、」 「出口は『おわりの森』にあるんじゃないかしら?」 リンファ 「『はじまりの森』のこと……。」 「ウチのパパさんなら、もしかしたら何か知ってるかもしれません。」 「今度帰ってきたときに、聞いてみますね。」 ポコリーヌ 「ご飯を食べればすぐに見つかりマス!」 「フレイさんもご飯を食べるんデス!」 バド 「『はじまりの森』カ……。古い友人にでも当たってみるカ。」 ノエル 「ぼくもがんばる!」 「よくわかんないけど、がんばるからねっ!」 宿屋 シャオパイ「フレイ!」 エルミナータ「見つけたわよ!真犯人をね!!」 アーサー「犯人ではなく、心強い協力者ですけどね。」 主人公「え……?」 バレットと初対面の場合 バレット「よう。」 バレット「バレットだ、よろしく。」 バレット「『ゲートリジェクト』を探してるんだってな。」 主人公「ゲートリジェクト?」 バレット「はじまりの森にあるものを呼び出す、移動系の魔法だ。」 主人公「それって……!」 バレット「はじまりの森に行った人間を呼び戻すことができる魔法ともいえるな。」 バレット「実際に、そうやって戻ってきた人間を、オレは知ってるよ。」 主人公「え?」 アーサー「いや、幸運でした。」 アーサー「屋敷に戻って、はじまりの森から帰ってきた人物について調べていたところ、」 アーサー「その関係者がこの町にいることが分かったのです。」 アーサー「しかし、コハクさんが来て、作業に集中できなくなり外に出まして……。」 エルミナータ「手がかりを探すなら、お屋敷か旅館と決まってるでしょ?」 エルミナータ「というわけで、屋敷はコハクにお願いしたのよ!」 エルミナータ「そして、私が見事に見つけたわけ!」 シャオパイ「カビンの水が汚れてるのをな。」 シャオパイ「で、急いで取り替えようと思ったら、うっかりカビンを落として……。」 バレット「それで、帰ろうとしてたところを足止めされたわけだ。」 アーサー「そこにちょうど私がやってきたというわけです。」 アーサー「わずかな情報だけで、見つけられるかどうか不安でしたが……。」 アーサー「そのバンダナのおかげで、すぐに気が付きました。」 バレット「そ、そうか……。」 主人公「じゃあ、この人がその関係者……さん?」 アーサー「はい。」 主人公「そ、それで……はじまりの森の人間を呼び戻す魔法っていうのは!?」 バレット「ああ。そうだったな。」 バレット「ゲートリジェクトという魔法だ。オレが教えてやることもできる。」 主人公「それじゃあ……!」 バレット「ただし、」 バレット「残念ながら、誰にでも使えるわけじゃない。」 主人公「え……?」 バレット「かくいうオレも、使うことはできないんだ。」 バレット「この魔法は、アースマイトにしか使えないからな。」 アーサー「それでそうしたものかと話をしていたところだったのです。」 主人公「それなら大丈夫です。」 主人公「ワタシはそのアースマイトみたいですから。」 エルミナータ「なんですと!?」 バレット「驚いたな……。」 バレット「じゃあ、教えてやるから、さっそく試してみるか?」 主人公「はい!よろしくお願いします!」 バレット「よし。覚えたか?」 主人公「はい。」 バレット「じゃあ、試してみるか。」 バレット「誰かはじまりの森に助けたい奴がいるんだろ?」 主人公「ええ。」 バレット「じゃあ、頭の中に、そいつの名前を思い浮かべろ。」 主人公(レオンさん……。) バレット「それから、そいつがどんな奴なのか。知ってる限り思い出すんだ。」 主人公(セルザを救うために、守り人になった最初の人……!) バレット「よし!さあ、唱えろ!」 主人公「――――ゲートリジェクト!!」 主人公「うわあ!?」 アーサー「フレイさん!?」 バレット「大丈夫か!?」 主人公「い、いきなりすごい力が身体に流れ込んできて……。」 バレット「……ひょっとしたら、」 バレット「制御しきれない量のルーンを移動しようとしたんじゃないか。」 バレット「人間やモンスターを一体呼び出す程度ならそんなことにならないとは思うが……。」 バレット「なにを呼び出そうとしたんだ?」 主人公(そうか。レオンさんはまだ守り人だから……。) バレット「とにかく、そいつをこの魔法で運び出すのは無理そうだな……。」 主人公「じゃあ、私がはじまりの森に行ってきます。」 アーサー「な……!?」 シャオパイ「ムチャだが!」 エルミナータ「そうよ!何があるかわからないのよ!?」 エルミナータ「だいたい『はじまりの森』にだって行ける確証はないんだし。」 主人公「もともと、入る方法の検討はついていたんです。」 主人公「それに、アースマイトの私にしか、あの塔に居る人は救えないんです。」 主人公「だから、私が巨大なゲートからはじまりの森に入って、」 主人公「あとは、この魔法を使って脱出できれば……。」 バレット「それはダメだ。」 バレット「ゲートリジェクトはな、」 バレット「はじまりの森にあるものを、自分の元に呼び出す魔法なんだ。」 主人公「じゃあ、はじまりの森でこの魔法を使っても……。」 バレット「意味がない。」 バレット「さらに言えば、これは何かを呼び出す魔法だ。」 バレット「自分にこの魔法を使っても効果はないよ。」 主人公「そんな……。」 アーサー「…………。」 バレット「それなら、こいつを使うといい。」 主人公「え……?」 バレット「帰還の指輪だ。」 バレット「こいつを使えば、はじまりの森から帰ってこれる。」 バレット「ただ、おそらく、一度使うと壊れちまうが……。」 アーサー「すごい……。どこからこんなのものを!?」 バレット「オレはアースマイトが使ってた古代文字、アース文字の研究をしてたんだ。」 バレット「アースマイトじゃなくても、アースマイトの魔法を使いたくてな。」 バレット「最初は、さっき帰ってきたって言ったそいつを助けるために。」 バレット「もう1つは、アースマイトだからって、無茶をしちまうヤツの力になるために。」 バレット「今のあんたたちなら、オレの気持ちが分かるんじゃないか?」 シャオパイ「まあ……。」 アーサー「……そうですね。」 エルミナータ「推理するまでもないわね!」 バレット「あんたを見ていて思ったよ。」 バレット「アースマイトっていうのは、お人好しでガンコなヤツらばっかりなんだな。」 ありがとうございます・ちょっと照れちゃいますね…… ▼ありがとうございます バレット「叱ってんだよ。」 ▼ちょっと照れちゃいますね…… バレット「ほめてねぇよ。」 バレット「っと、つい昔の口調がでちまった……。」 バレット「まあ、とにかくだ。」 バレット「その指輪は、呪文に反応するように作られてる。」 バレット「助けたい相手を捕まえて、『アルス』(『アリア』)と唱えろ。」 バレット「呪文を唱えると、指輪をはめた人間と、そいつが持ってるものを転送してくれる。」 バレット「チャンスは一度きりだ。」 バレット「失敗するなよ。」 アーサー「フレイさん……。」 主人公「大丈夫です。」 主人公「絶対に、セルザを助けてみせますから!」 エルミナータ「うん!いい気合いね!」 シャオパイ「うむ。がんばれ!」 アーサー「この場はお願いするしかないようですね。」 アーサー「よろしくお願いします。フレイさん。」 主人公「……はい!」 バレット「本当はもう1つくらい渡してやりたいんだが……。」 バレット「今は1つしかないんだ。」 バレット「この指輪はおいそれと作れるものじゃなくてな……。」 バレット「悪いな。」 バレット「チャンスは一度きりだ。がんばれよ。」 竜の間 主人公「セルザ……。」 セルザ「うっ……!」 主人公「セルザ?」 セルザ「はぁ……はぁ……。」 主人公「大丈夫!?セルザ!!」 セルザ「………………。」 セルザ「…………。」 主人公「セルザ……。」 主人公「今からレオン・カルナクに行ってくるよ。」 主人公「きっとレオンさんを助けてくるから。」 主人公「だから……。」 主人公「もう少しだけ、待っててね。」 住民との会話 クローリカ 「エっちゃんさん、お手柄だったみたいですね~。」 フォルテ 「はじまりの森から帰ってくる方法が見つかったそうですね。」 「もし、これから向かうつもりでしたら、私にもご用命ください。」 「お供いたしますので。」 マーガレット 「フレイさん、一人でムチャしちゃだめだよ?」 シャオパイ 「フレイ、身体は大丈夫か?」 「いや、なかなか見事な吹き飛びっぷりで、ちょっと心配になったが……。」 「いくらワタシでも、あれくらいのは、一週間に一度あるかないかだぞ?」 コハク 「帰る方法、見つかったんだねえ。」 「どうしてかわからないんだけど、」 「なんだかね、ずっとこのときを待ってた気がするの。」 ドルチェ 「帰り方がみつかったのね。良かったじゃない。」 「なぜかしら?わたしもちょっと……胸騒ぎっていうか。」 「……うれしい……ような気がするかも。」 ピコ『……ルーちゃん……』 ピコ『フレイさん、セルちゃんのこと、任せましたわよ』 ビシュナル 「帰ってくる方法が見つかったらしいですね!」 「エルミナータさんが私のお手柄だと触れ回ってましたよ。」 アーサー 「帰還の指輪……。」 「いったいどれほどの苦労をもって作られたのでしょうね……。」 「……彼の想い、決して無駄には出来ませんね。」 レオン・カルナクの場所を聞く・はい ▼はい ▼レオン・カルナクの場所を聞く 「黒曜館の場所はわかりますか?南西の橋を渡った先にある洋館です。」 「その黒曜館からさらに西に行った辺りにあります。」 「わかりましたか?」 はい・もう1回お願いします ▼もう1回お願いします 繰り返し ▼はい キール 「帰還の指輪かあ。」 「古代の魔法を操れるなんて、どんな素材でできてるんだろう。」 ダグ 「…………クソッ。」 「……さっさと助けにいってやレ。」 ディラス 「なにかわからねえが、俺はこのときを待っていた。」 「…………気がする。」 「なぜだろうな。」 ヴォルカノン 「帰る方法が見つかったようですな。」 「我輩は不測の事態に備えてさらに調べ物をしておきます。」 ブロッサム 「帰ってくる方法が見つかったみたいだね。」 「フレイ。セルザウィード様のこと、お願いするよ。」 ナンシー 「見つかったんですってね!『はじまりの森』から帰ってくる方法!」 「でも、いい?くれぐれも無茶はしないこと。」 「危ないところには変わりないんだからね?」 ジョーンズ 「はじまりの森から帰ってくる方法が見つかったそうですね。」 「ですが、フレイさん。決して無理はしないように。」 「……約束ですよ?」 エルミナータ 「フレイ!」 「私への感謝の気持ちは遠慮しておくわ!」 「探偵は事件を解くことが仕事なの。」 「だから困ったときはいつでもこの名探偵エルミナータを頼るといいわ!」 リンファ 「はじまりの森から帰ってくる方法、見つかって良かったですね♪」 「いつもそうですけど、お客さまさまさまさまです。」 「あれ?さまさま……さまさまさま?」 バド 「いやあ、役に立てなくて申し訳なイ。」 「気をつけて行ってくるんだゾ。」 ノエル 「ねえねえ、なにかいいことあったの?」 「みんな、なんだかうれしそうだから。」 日記 「洋館の西にあるレオン・カルナクに、最後の守り人を救いに行こう!」 レオン・カルナク手前 主人公(この先がレオン・カルナク。多分ゲートもそこに……。) 主人公(『はじまりの森』に入ったら帰って来られない……。) 主人公(途中でモンスターに負けても病院で目覚めることもない……。) 主人公(日記だけはつけ忘れないで行こう。) 仲間を連れている場合 主人公(この先に進んだら戻って来られないかも知れない。) 主人公(この先は私1人で行こう……。) 大きなゲート 主人公「お、大きい……!」 主人公「けど、これを倒せば、『はじまりの森』に……!」 主人公「絶対に勝つんだ!」 ヘブンゲートと戦う 主人公「引き寄せられてる!」 主人公「……よし!」 主人公「行こう!『はじまりの森』に!!」 はじまりの森 主人公「う…………。」 主人公「ここは……。」 主人公(塔の中には入れたみたい……。) 主人公「……よし!」 主人公「セルザ、待ってて!」 塔の中 主人公「これは……?」 主人公「歩けるのかな……?」 主人公「……っ!」 主人公「……なにかが……流れ込んでくる……!」 あたしが守り人になれば、 セルちゃんを助けられるんだよね? なら、かまわないの。 みんなと会えなくなるのは さみしいけど、 セルちゃんを元気にするためなら。 ……ううん。 お別れはやめておくの。 セルちゃんに言ったら、 とめられちゃうと思うから。 そういえば、 はじまりの森への扉は開いたの? ……そっか。 じゃあ、きっともうすぐ、 何もかもうまくいくの。 その時まで……。 ねえ、あたしね。 いつか目覚めたら、きっと。 元気になったセルちゃんと一緒に、 この空をとびたいの。 あの青い空を、2人で。 だから……。 …………セルちゃんのこと、よろしくね。 主人公「今のは……。」 主人公「また……。」 主人公「う……っ。」 セルザは このままだと助からないんだな? オレがその エーテルリンクってやつを使えば、 セルザは元気になるのか? ……そうか。分かった。 最後に1つ、教えてくれよ。 オレが守り人に選ばれたのは、 オレがアイツの、 一番の友人だからか? ………………そうか。 ああ、 あいつには何も言うな。 自分のせいで オレがいなくなったと知ったら、 あいつはたぶん、悲しむからな。 オレはしばらく眠るだけだ。 気にするなよ。 待つのは慣れてる。 ちょっと長い釣りだと思えばいい。 そうだ。 今度目覚める世界では、 アイツと一緒に、 のんびり釣りでもできたらいいな。 ……なあ。 オレたちには無理だったが、 いつか、 誰かが形にしてくれるよな。 セルザを救う方法を。 だから、その時まで……。 …………セルザのこと、たのんだぞ。 主人公「う……っ。また頭に……っ!」 パパとママには話してきたわ。 セルザには…… ……どうしても言えなかったけど。 でも、もう心残りはないわ。 そのエーテルリンクっていう魔法で、 私を大地と融合させて。 『待ってくださいまし!』 『その役目、どうして私ではいけませんの!?』 『想いの強さがセルちゃんを助けるなら、 私だって同じくらい……!』 この魔法は、今はまだ人とルーンを 融合させることしかできないの。 だから、 わたしがやるしかないのよ。 『私が……ユウレイだからですの……』 ……そんな顔しないでよ。 守り人になるっていっても、 別に死ぬわけじゃないんだから。 『でも、この時代の人とは、 もう永遠に……!』 わたしは、 セルザを助けるって選択を後悔したくないの。 だから……お願い。 もう、それ以上言わないで。 『…………』 さよなら。 パパとママにもよろしくね。 『……サヨナラなんかじゃありませんわ』 『パパさんとママさんも言ってましたの。 あなたの帰りを待ってるって』 ……バカね。 かなうはずないじゃない。 『私は待ってますわ』 『ずっと。 あなたのそばで』 『誰かが、いつか セルちゃんを助けてくれるまで』 『私は、待ってますわ』 『…………ルーちゃんの隣で、ずっと』 主人公「やっぱり、これは守り人たちの記憶……。」 主人公(みんな、セルザを助けたかったんだ。) 主人公(セルザと一緒にいたかったんだ。) 主人公(でも……。) 主人公「……っ。」 アンタが アースマイトってやつか? ああ、悪い。 聞く前に名乗るべきだな。 オレはレオン。 アンタに魔法をかけてもらいに来た。 ……ああ。説明は聞いた。 俺の体を大地のルーンと融合させて、 セルザウィードに送りつづける……。 そのためには、アイツと 強い繋がりを持った人間が必要だと。 それでセルザが助かるんなら、 俺に文句はないよ。 ギセイなんて思っちゃいないさ。 俺は竜の神官だからな。 アイツを守るのは俺の役目だ。 さしずめ、守り人ってところか。 眠りながらでも仕事をするなんて、 どこまで勤勉なんだって話だが。 やり残したこと? そんなのは山ほどあるさ。 だが、それ以上に時間がない。 アイツを助けるのは、 俺の仕事じゃなかったってことだな。 だから、信じてるよ。 俺が見つけられなかった答えを、 いつか、誰かが見つけてくれるって。 そのときは、 本当の意味でアイツを助けられる。 あきらめなければ、 きっと、いつか。 だから―――― セルザのことをたのむ。 あいつを救ってやってくれ。 あきらめないで、何度でも。 頼んだぞ、アースマイト。 ――――俺は、未来を信じてるからな。 主人公「…………。」 主人公「みんなの、その想いがあったから。」 主人公「みんなが、未来を信じてくれたから。」 主人公「今、私はここに居るんだ。」 主人公「だから――」 何があっても忘れないでください。 こんな想いを繰り返してなお、 何もできなかった無念を、 彼らの思いをムダにしないために、 その全てを終わらすために、 僕たちは、 この石を作り出したことを。 主人公「今のは……。もしかして、アースマイトの……?」 主人公「……行こう。」 主人公「みんなの想いを、ムダにしないために。」 主人公「全てを終わらせるために!」 頂上 左之「我ラ モリビト 護ルモノ」 右乃「我ラ 神竜 護リシモノ」 左之「何人タリトモ」 右乃「侵入ハ許サズ」 断る・守り人のために来た・みんなの願いを背負ってるんだ! ▼断る 左之「ナレバ」 ▼守り人のために来た 左之「信頼ニ 能ワズ」 ▼みんなの願いを背負ってるんだ! 左之「言葉ハ 用ヲナサズ」 右乃「チカラヲモッテ 指シ示セ」 汝ラノ――――未来ヲ 戦う 右乃「勇アルモノ」 右乃「我 コノ時ヲ 待望セリ」 左之「知恵アルモノ」 左之「我 コノ想イヲ 渇望セリ」 右乃「願ワクバ」 左之「汝 モリビトヲ 解キ放チ」 左之「――願ワクバ」 右乃「汝 神竜ヲ 救イ給エ」 左之「…………汝ラノ未来ニ」 右乃「幸福ヲ…………」 玄室 主人公「……っ。」 主人公「……助けるよ。」 主人公「セルザも、守り人も。」 主人公「みんなを――――救ってみせる!」 サルコファガスと戦う 主人公「やった……。」 主人公「うわ!?」 主人公「どうなって……。」 主人公「いや、今はとにかくレオンさんを――」 主人公「離れていく!?」 主人公「なんで――」 主人公「ダメだ……!」 主人公「こんなに近くいるのに、何もできないなんて……。」 主人公「この指輪を使えば、1人だけなら助けることができる……。」 主人公「でも、それじゃあ……。」 あたしが守り人にんれば、 セルちゃんを助けられるんだよね? 主人公「…………。」 主人公「もしかしたら、みんなもこんな気持ちだったのかな……。」 いつか、 誰かが形にしてくれるよな。 だから、 わたしがやるしかないのよ。 主人公「目の前にいるのに、何も出来なくて……。」 主人公「誰かにその想いをたくすことでしか――」 主人公「大切なものを守ることが出来なかったのだとしたら……。」 頼んだぞ、アースマイト。 主人公「それを受け入れるしかなかったアースマイトたちも。」 主人公「彼らのそばに居ながら、何も出来なかった彼らも。」 主人公「もしかしたら、同じ気持ちだったのかな……?」 頼む。 レオンを救ってくれ―― 主人公「セルザ……。」 主人公「守り人のことを知りながら、何も出来なかったキミも……。」 その全てを終わらすために―― 主人公「…………。」 ごめんね、セルザ。 1つだけ、 約束をやぶるよ―― 主人公「『アルス』(『アリア』)!」 セルザ。 キミにはもっと 話したいことがあるんだ。 キミの隣に居た人たちのこと。 その人たちと、 どんな話をして、そんな風に過ごしてたのか。 その人達が消えて、 それが自分のためだと分かって、 キミはどんな気持ちだったのか。 私がアースマイトだって分かったとき。 キミの友達を封印して、 キミを1人にしてしまった人間が、 この時代で、たった1人、 本当のキミを知ってしまったとき。 そんな皮肉に、 それでもキミは笑いかけてくれたんだ。 フレイは フレイじゃ――って。 今なら少しだけ想像が出来るよ。 キミが、どれだけの想いで、 あの言葉を口にしてくれたのか。 それが、どれだけの 強さと優しさだったのか―― 今なら……分かる気がするんだ。 だから……。 レオン「う……。」 レオン「これは……?」 主人公「…………。」 レオン「あんたは……?」 主人公「私は……アースマイトです。レオンさん。」 レオン「……!」 主人公「レオンさん。」 主人公「セルザに、伝えてくれますか?」 ここにきて、 色々な人たちの想いを知って。 もっと、 キミと話したくなったよ。 もっと、 キミのコトを好きになれる気がしたんだ。 だから、 ――――お別れだ。 主人公「ありがとう。」 主人公「私の友達でいてくれて。」 主人公「……楽しかった。」 レオン「……!」 レオン「アンタ――――」 主人公「さようなら。」 主人公「いつか、キミとまた出会えるときまで。」 さようなら、セルザウィード…………。 まったく……無茶をしおって 主人公「え……?」 そちが帰ってこんでは 意味がないではないか。 主人公「その声――」 主人公「もしかして――――」 主人公「…………。」 セルザ「何をほうけておるのじゃ。」 主人公「……だって……。」 セルザ「……そんなに、わらわの顔が見たかったか?」 主人公「…………。」 主人公「……うん。」 主人公「このまま、ずっと見ていたいくらいだよ……。」 セルザ「……たわけ。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「1人で勝手に完結するでないわ。馬鹿者が。」 主人公「でも、どうしてここに?」 主人公「いや、それより体は……。」 主人公「あ、そうだ。レオンさんも塔に戻ってて……。」 セルザ「待て待て待て待て待てぃ!」 セルザ「そういっぺんに話すでない。」 セルザ「まったく……。」 セルザ「体は、まだ本調子ではないが大丈夫じゃ。」 セルザ「そちこそそうじゃ?大事ないか?」 主人公「……うん。」 セルザ「まったく信じられんやつじゃ。」 セルザ「まさか、人の身で『はじまりの森』に行くとは。」 主人公「でも、そうするしかなかったから――」 セルザ「たわけっ!」 セルザ「『はじまりの森』が人間にとってどんなに危険なところか……!」 セルザ「塔がこんな状態だとわかっておったらわらわも頼みはせんかったわ!」 セルザ「無謀すぎじゃ、そちは!」 それでも行くしかなかった・セルザを助けたかったから ▼それでも行くしかなかった・セルザを助けたかったから 主人公「じっとしてられなかったんだ。」 セルザ「そち…………。」 セルザ「…………。」 セルザ「……それを言われてしまうと、わらわは何も言えぬではないか……。」 セルザ「うぅ~……。」 セルザ「ずるいではないか……、フレイ。」 主人公「よかった。セルザが無事で……。」 セルザ「…………。」 セルザ「ま、まあ、なんじゃ。そのぉ~……。」 セルザ「わらわのために、ここまでしてくれて……。」 セルザ「感謝しておる。」 セルザ「……ありがとうな。フレイ。」 主人公「……うん!」 主人公「けど、よく私がいる場所がわかったね。」 セルザ「そち、わらわの羽を持っていたじゃろう?」 主人公「うん。」 セルザ「それには特別な力を込めてある。」 セルザ「いわば、わらわの体の一部のようなもの。」 セルザ「じゃから、どんなに離れておっても、すぐに場所が分かる。」 セルザ「例え、違う世界であろうとな。」 主人公「この羽にそんな力が……。」 セルザ「だから最初から言っておったじゃろう。」 セルザ「それはお守りじゃと。」 主人公「あ……。」 セルザ「もう誰にも、同じ過ちは繰り返させん。」 セルザ「たとえ、この体がどうなろうとも。」 セルザ「今度こそ、」 セルザ「わらわの手で、友を救ってみせると決めておった。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「……良かった。」 セルザ「今度は、どうやら間に合ったようじゃの……。」 主人公「……うん。」 セルザ「さて、そろそろ帰るとするかの。」 主人公「ここから帰れるの?」 セルザ「当然じゃ。わらわを誰じゃと思っておる。」 セルザ「我は風幻竜セルザウィード!」 セルザ「わらわに不可能など――ないっ!」 しかし……。 あきらめを知らぬ人間の底力とは すごいものじゃな……。 わらわも、見習わなくてはな。 もう二度と、 大切なものを失わぬように……。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/186.html
ヒロイン候補 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ヒーロー候補 ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン 町の住人 セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/23.html
ブライ 声優は稲田徹さん 詳細情報 第一部 好きなもの ナス、紅葉花 嫌いなもの トイハーブ 誕生日 春の月27日(シーフードドリア) 第二部 好きなもの ナス、紅葉花 嫌いなもの トイハーブ 誕生日 春の月27日(シーフードドリア)
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。